二つ以上のメーカー、もしくは同じメーカーでも、別の体験会場に行って、それらを比較することができれば、それらがどれだけ独立した存在であるのか、容易に理解できます。
あっちの会場ではこうだったのに、こっちの会場ではこんなルールがあって……、あっちではアレは駄目だなんて言ってたのに、こっちではむしろ推奨してる……などなど。
混乱必至です。
同じメーカーで、同じ町に出ていることは滅多に少ないのですが、たまたま旅行先で、あるいは遠出した町で、いつも通っている会場と同じ旗が出てたりするものです。
別の会場から来た、という人も、会場をやっていると時々訪れます。
そんな客に、機械の良さを伝えて買う気になったとしても、いつも通っている会場で購入するでしょうから、
自分には何のメリットもありません。
せいぜい向こうの担当者に、研修や飲み会や電話などで、お礼を言われる程度です。
なので、そんなボランティアをするぐらいなら、ライバルの情報収集なんかをするわけです。
同じ会社であっても、会場運営していると、電話を掛け合ったりしないが限り、他の会場の情報は入りませんし、集まってる会場があればその手法を真似たり、集まってない会場があれば馬鹿にしたりします。
同じ会社でそれですから、他所のメーカーだったら、そりゃもう根掘り葉掘り。
あまつさえ、「
あそこのメーカーの機械は、実は……」とか、あることないこと
ホラ吹いたり。
や、もう、ここまでくると、営業って人種全てが信じられなくなってしまいますね。
誰がどんな商品持ってきても、買う気がなくなってしまいます。
結局、会場作りは担当者の仕事なので、担当者の個性がそのまま出てきます。
ポスターの貼り方、機械や椅子の並べ方、全部が担当者のさじ加減一つです。
売れなくてもいいと思っている担当者は人としてとても好感が持てますが、会社が利益を追求する団体で、体験会場の運営にも金を先行投資している限り、売れなくていいはずがなく、その点から言えば、その道ウン年のベテランになるほど、実績や信用があるかというと、それって客にとってみれば良くない事ではなかろうか、などと思ったり思わなかったり、なんていいつつ確信してます。
まあ、そういう人たちだと思っておいてください。
こんな連中相手に、
信じてたのに裏切られた、なんて傷付くことはありません。
posted by Dr.スピラーレ at 21:46
|
Comment(1)
|
TrackBack(0)
|
体験会場の方針・運営
|

|